「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修の日記

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「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修 プロの手品道具を買うことができる「マジックエクスプレスオンライン」

忘年会シーズンもたけなわ、宴会芸で何をしたら良いか迷っている人もいるはずだ。

手品はそこそこ得意なんだけど、さすがに披露し過ぎて新ネタがなく、かと言ってまた同じ手品をやるのは避けたいし…。

そんなふうに思っている人は、「マジックエクスプレスオンライン」にアクセスしてみよう。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修

「日本最大のマジックメーカー」と謳っているだけあって、手品ネタが豊富だ。

トランプマジックもあれば、電気仕掛けのマジックもあるし、定番のグラス・瓶・陶器系や、コインマジック、ロープマジック、等々、ほぼなんでもござれだ。
コインマジック 手品用品の通販・マジックショップ|マジックエクスプレスオンラインから引用「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修コインマジック 手品用品の通販・マジックショップ|マジックエクスプレスオンラインから引用 コインマジック

手品用品の通販・マジックショップ|マジックエクスプレスオンラインから引用[/caption]

実際にプロのマジシャンが使用している手品セットを扱っており、一般人でも気軽に購入することができるのだ。

新製品の手品セットも続々入荷しており、既存の誰もが見たことのある手品を避けたい人は、新製品情報をチェックすると良いだろう。

「マジックエクスプレスオンライン」で手品セットを購入して、忘年会ではみんなをあっと驚かせる手品を披露しよう!

■手品用品の通販・マジックショップ|マジックエクスプレスオンライン
https://www.magicexpress.jp/?gclid=EAIaIQobChMIhoGhjsCZ5gIVWKqWCh0rggajEAAYASAAEgIG5PD_BwE

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「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修 自由に作って、自由にスマホで操作して遊べる『ナノブロックチョロQ』

1980年12月に発売されてから40年近く子供たちに愛されてきたタカラ(現・タカラトミー)の『チョロQ』。

タイヤを接地面に数回擦りつけ後方に巻き戻すことで車体内部のゼンマイが巻かれ、ロケットスタートのような推進力で滑走するこのデフォルメされたミニカーは、数々の進化を遂げ、今やスマホで操作できるレベルにまで到達し、『ナノブロックチョロQ』に生まれ変わったのだ。

ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用

「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用 ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用[/caption]

その上、『ナノブロックチョロQ』は、車体も自分の思いのままに自由に組み立てて表現することができる。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用 ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用[/caption]

種類は、オーソドックスな「初代チョロQ」から、クルマがロボットに早変わりする「トランスフォーマー コンボイ」まで全4種類。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修ナノブロックチョロQ トランスフォーマー コンボイ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用 ナノブロックチョロQ トランスフォーマー コンボイ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用[/caption]

急速充電器(約10秒間の充電で60秒程の走行が可能)でチャージできるのも、せっかちな子供にとってはありがたい機能だ。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修急速充電器 ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用 急速充電器 ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツHPから引用[/caption]

かつてはラジコンというと数万円した物が、現在では以上のような機能や自由度がありながら5,000円もしないのだから、玩具業界でも技術の進化は凄まじい。

『ナノブロックチョロQ』を2台揃えて、親子でレース対決するのも良いのでは。

■ナノブロックチョロQ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/nanochoroq/

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「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修様々な魅力のある東京についての知識を測る『東京シティガイド検定』

アニメやオタクの聖地・秋葉原もんじゃ焼き店が連なる月島、東京でも浜辺を臨めるお台場、赤い巨大提灯と仲見世のある伝統的な佇まいの浅草寺、等々、様々な魅力のある東京。

もちろんこれらの名所・観光スポット以外でも、魅力的なところが東京には多く存在する。

こうした東京の魅力をますます訪日外国人観光客に知ってもらったり、訪れてもらったりするためには、紹介する側が東京を熟知していなければならない。

それで平成15年から実施されている検定が『東京シティガイド検定』だ。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修東京シティガイド検定HPから引用東京シティガイド検定HPから引用[/caption]

この『東京シティガイド検定』を受験する人も、東京の魅力同様に様々だ。

観光関係者、観光業界への就職を目指している人、海外のクライアントとの接触が多いビジネスマン、地域活性化に役立てたい人、また趣味で受験する人ももちろんいる。

ただし、この『東京シティガイド検定』は、いわゆる一日講習を受ければ誰でも取得できるとか、単なる飾りとしての検定ではなく、平成24年度より東京乗用旅客自動車協会の観光タクシードライバー認定条件として、『東京シティガイド検定』の合格を必須とする制度が採用されているほどなのだ。

東京シティガイド検定』に合格すると、同じ合格者が中心となって組織するNPO法人「東京シティガイドクラブ」に入会し、任意の「専門グループ」に属して、特定のエリアやテーマについてのセミナーや探索ツアーなどに参加したり、活動したりすることによって、さらなる専門性を深め、「観光ボランティアガイド」として実際に訪日外国人観光客に対し、おもてなしの溢れる観光案内サービスを提供できるようになる。

2年後に迫っている東京五輪に迎えるであろう、東京観光のピークに備え、受験すると良い検定と思われる。

平成30年度の第16回『東京シティガイド検定』が、日本大学三崎町キャンパスで開催されるので、興味のある人は受験してみよう。

東京シティガイド検定
https://www.gotokyo.org/jp/cityguide/

■平成30年度 第16回『東京シティガイド検定』詳細
https://www.gotokyo.org/jp/cityguide/test/

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「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修 大胆に金箔1枚を纏った贅沢なソフトクリーム(石川県金沢市)

「加賀百万石」といわれた加賀藩の城下町・金沢(石川県)は、徳川太平の世において城主の前田家が豪華絢爛な文化を開花させた街として名を馳せている。

ふんだんに金箔が使われた様々な美術工芸品は、まさにその豪華絢爛な文化の象徴ともいえよう。

そうした下地のある街の金沢だけに、ソフトクリームも豪華絢爛なのだ。

なんと、大胆にも金箔1枚を纏った贅沢なソフトクリームが存在するのだ。

そのソフトクリームが、箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」だ。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」HPから引用箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」HPから引用[/caption]

当初、2015年北陸新幹線開通記念に合わせ、限定1,000個だけの販売のはずだった。

しかし、竹箸で1枚1枚持ち上げ、息を吹きかけて波紋のように広がる金箔を工芸品に貼る「箔移し」という職人技を、金沢観光の目玉にしようということで、期間限定でなくなったのだ。

箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」は、その見た目、味もさることながら、やはりこの「箔移し」の瞬間が見どころなので、購入時は見逃さないようにしよう。

「これぞ日本!」が詰まった金沢に行ったら、迷わず箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」を食べることを推奨する。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」HPから引用箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」HPから引用[/caption]

【箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」】
値段(税込):891円(ハクイチ)

■箔一の「金箔のかがやきソフトクリーム」
http://goldicecream.hakuichi.co.jp/

※値段は平成30年8月31日現在のもの

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「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修 板紙・段ボールのニュースなら右に出る者なし『日刊板紙・段ボール新聞』

今回のニッポンニュースで取り上げるのは、紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカー等の動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅した板紙・段ボール産業の総合紙『日刊板紙・段ボール新聞』(日刊板紙・段ボール新聞社)だ。「FJ時事新聞」社長 江東良一 監修日刊板紙段ボール新聞社(公式ホームページ)から引用日刊板紙段ボール新聞社(公式ホームページ)から引用[/caption]

板紙・段ボール業界における各種統計の分析等も充実しており、毎日このニッポンニュースの原稿を書くのにも一苦労している筆者からからすれば、板紙や段ボールをネタにして、毎日ニュースが書けるものだな、と感心しきりだ。

『日刊板紙・段ボール新聞』公式ホームページを見ると、かなり充実したコンテンツだ。

板紙・段ボール業界で活躍している企業のトップを取り上げる「トップインタビュー」、板紙・段ボール業界の本音が見え隠れする「コラム 段談」、何気ない日常を切り取り、一服の清涼剤のような心地よさがある「記者ブログ」、また、段ボール業界唯一の名鑑である『段ボール企業名鑑』や『紙器・段ボール業界関連企業名簿 2018年度版』への問い合わせや販売を紹介する「出版物のご案内」などだ。

通常、こうした業界の多くは高齢化が進み、後継者不足に陥り、その結果、ITリテラシーが低く、旧態然としたホームページだったり、活用しきれていなかったりするのだが、この『日刊板紙・段ボール新聞』のホームページを見る限り、Facebookページを開設し連携させることで幅広く発信したり、ホームページをリニューアルしたりで、業界情報を発信する雄として積極的に打って出ている印象を受けた。

板紙や段ボールは、一見我々とは無関係に思える物だが、しかし常日頃インターネット通販を利用する現代人にとっては、届けられた商品の多くは段ボールであることから、実は密接な関係があり、身近な存在なのだ。

そうした経済の”縁の下の力持ち”である板紙・段ボールについての関心が高まれば、この業界もさらなる発展があることだろう。

興味のある人は、アクセスしてみよう。

■日刊板紙段ボール新聞社(公式ホームページ)段ボール・ダンボール・板紙・紙器・段ボール箱・パッケージ
http://itadan.com/

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